美術への扉は多い方がいい
 私たちは、美術は美術館の中にだけにあるものではなく、広く日常の中に存在するものであると考えます。そして、美術館のなかの美術が外に出てゆく時、あるいは離れたところにある美術に対して最も身近に感じることのできる形がミュージアムグッズであると確信しています。
 グッズを購入していただくことで、家庭や職場に「美術」を持ち帰り、日常的に「美術」を楽しみ、また追体験・再体験していただくことができます。
誰かからのプレゼントで、たまたま手にしたグッズが美術との出会いになることもあり得ます。あまり美術に親しみのない人が、もっと美術を身近に感じてもらうきっかけ作りにもなり得ます。
 私たちが販売させていただくミュージアムグッズが美術館や美術に対して親しみを感じていただける一手段として、美術に対する理解を側面から手助けする一つの方法となることを心から願っております。

ミュージアムショップの役割の変遷・ホームページ開設趣旨
 元来、美術館や博物館が所蔵する作品や遺物のレプリカ、またはそれからデザインやイメージを抽出して制作・販売される商品がミュージアムグッズでした。そして、美術館、博物館の中でミュージアムグッズを販売する場所がミュージアムショップと呼ばれていました。
 そして、ミュージアムグッズは収蔵品のイメージ伝達手段からミュージアム独自の方針や意識をアピールする道具として、ミュージアムショップはそのための場所としての役割を持つようになりました。
 最近では、美術館・博物館コンセプトや収蔵作品との関係にはこだわらず、優れたデザインや芸術性、文化性、また知育性などを持つ商品を扱うショップとしても機能しています。
 現在、ミュージアムショップの機能はさらに多岐にわたることが時代の要請となっております。インターネットという情報ツールを通じて広く芸術に親しむきっかけとしてのグッズを紹介、多くの人々に美術を暮らしの中に取り入れていただき、より豊かな生活を送るお手伝いをさせていただくためにこのミュージアムショップのページを開設いたしました。


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