旅行日程
2025年11月15日(土)
旅行代金 11,800円

イメージ
イメージ
イメージ
イメージ
最少催行人数
16名行程表
日程 | スケジュール | 食事 |
---|---|---|
1 | 道の駅南国(7:10)=はりまや橋観光BT(7:20)=伊野駅(7:50)=須崎 道の駅かわうそ(休憩/お買物)=須崎市民会館(河南甫、包丁式)約60分・・八幡宮奉納=喜楽(きらく)旬の魚定食=須崎市民会館(雅楽)約90分・・イベント会場=大谷のクス(根本回り25m、樹高25m)=伊野駅(17:00頃)=はりまや橋観光BT(17:30頃)=南国専用駐車場(18:00頃) | 昼○ |
添乗員 | 同行 |
---|---|
食事 | 昼:○ |
利用予定バス | 明神観光、四万十交通、とさでん交通など |
備考 | 客演 豊 英秋(ぶんの ひであき) 安齋 省吾(あんざい しょうご) 池邊 五郎(いけべ ごろう) 安齋省吾プロフィール 22年福島県生まれ。35年、宮内庁式部職楽部楽生として入り、44年に楽師として任官、国指定の重要無形文化財保持者となる。楽師として45年もの間国の行事や演奏会に多数出 演、海外公演も多い。平成21年より首席楽長を務め 24年楽部を率いて、エディンバラ国際フェスティバルに出演し大成功を収める。25年に退官。その後も全国の神社や民間の雅楽演奏団体の指導、28年には「日本・ベルギー友好150周年」の開会式が行なわれたブリュッセルのエグモン宮での演奏、日本人学校でのレクチャーコンサート等、国の内外での演奏を精力的に活動している。「十二音会」会員。平成28年度下総皖一音楽賞受賞。 池邊五郎プロフィール 1950年東京生38年楽部楽生に入部し篳篥 歌 左舞 琴等を習い47年楽師を拝命し多くの内外の演奏活動をし62回神宮式年遷宮の斎庭舞の作舞をし 首席楽長を務めたのち2015年退官し各地の雅楽指導 普及に努めている 横浜伊勢山皇大神宮150年を祝い巫女舞の作曲作舞する 豊英秋プロフィール 1944年生まれ。天武天皇の皇子である大津皇子を祖とする京都楽家の44代目として誕生。笙、箏、右舞を主と する。12歳で宮内庁式部職楽部に入り、首席楽長を務め、2009年に退官。同年、長年に渡る雅楽演奏家として の業績を讃えられ、日本芸術院賞を受賞。2014年に瑞宝双光章を受章。 2020年に日本芸術院会員に就任。2023年一般社団法人雅楽協会相談役に就任。宮内庁式部職楽部の有志で結成した雅楽演奏団体「十二音会」代表。 柴垣治樹プロフィール 日本を代表する笙作家の柴垣建男の四男として生まれる。6歳から雅楽の手ほどきを受け、15歳から本格的に雅楽演奏家として活躍する。笙、大笙、右舞、楽箏を専門とし、その他に歌・打楽器など雅楽全般を演奏する。元宮内庁指揮部首席楽長の豊英秋に師事、日本各地での演奏会で共演する。2000年上海万博で「貴徳」を舞う。名古屋市、西尾市、本巣市主催の文化事業に出演。2010年には、自身が代表となり雅楽団体<主韻会>を立ち上げ、名古屋を拠点に活動、雅楽演奏家の育成、派遣、雅楽演奏会の企画、プロデュース業にも力を入れている。 |