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次回例会のご案内

2019年度

4月例会

新元号の4月1日決定に向け、候補名の考案を今月14日に有識者に委嘱することが決まりました。日本では、かつて天皇の代替わりだけでなく、自然災害や戦乱などを理由に改元が行われてきた歴史があります。天皇一代に元号を一つとする「一世一元制」が採用されるようになったのは意外に新しいもので、明治の改元の際でした。
さて、4月例会では、今一番ホットな話題である元号を取り上げます。新元号はどう決まるのか、新元号の意味は何なのか。年号の若手研究家・吉野健一さんをお迎えし、新元号と年号の歴史について解説していただきます。
日時
2019年 4月15日 (月)
午後0時05分 昼食 同 25分 講演(午後2時終了予定)
演題
「新元号と年号の歴史~どう決まり、どう伝えられるのか~」
講師
吉野 健一 氏 (よしの・けんいち)
宮廷文化研究家
講師略歴
1984年東京都生まれ。東京都立大学(現首都大学東京)人文学部卒業後、京都大学大学院文学研究科博士前期課程修了。同後期課程中途退学後、2011年より丹後郷土資料館学芸員。専門は日本近世史。朝廷や公家社会、特に年号について研究を進めている。
主な著書
共著:『元号』(文春新書)『日本年号史大事典』(雄山閣)
研究論文:「後桜町天皇と年号」(『あふひ 京都産業大学日本文化研究所報』21、2015)、「年号を冠した歴代天皇名の一事例:河村益根著『帝号通覧』による」(『藝林』65、2016)など
吉野 健一
会場
ザ クラウンパレス新阪急高知
高知市本町4丁目2-50
TEL:088-873-1111 FAX:088-873-1134
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