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次回例会のご案内

2017年度

11月例会

中国の強大化は経済のみならず、軍事力でも顕著で、尖閣諸島問題をはじめ周辺諸国との軋轢が続いていますし、県内でも輸出入から大型客船によるインバウンドまで無関心ではおれないようになってきました。
その中国の行方を決める5年に一度の中国共産党大会が始まります。前回大会で権力を手中に収めた習近平主席が「核心」の“称号”の下に体制強化をする流れの中、次代のリーダーが台頭してくるのでしょうか。世界を騒がす北朝鮮問題も中国の意向を無視することはできません。いずれにしても目の離せない大会となります。
そこで11月例会では、中国情勢に詳しい興梠一郎・神田外語大学外国語学部教授をお招きし、日本人には分かりづらい中国指導部の実情と今回の共産党大会の注目点、今後の日本をはじめとする諸国との関係について伺います。
日時
2017年11月14日 (火)
午後0時05分 昼食 同 25分 講演(午後2時終了予定)
演題
「習近平の”核心”~中国共産党大会を読み解く」
講師
興梠 一郎 氏 (こうろぎ いちろう)
神田外語大学外国語学部教授
講師略歴
1959(昭和34)年大分県生まれ。82年九州大学経済学部卒業、三菱商事中国チームを経て、88年カリフォルニア大学バークレー校大学院修士課程修了、91年東京外国語大学大学院修士課程修了。96~99年外務省専門調査員(香港総領事館)、2002~04年同省専門分析員。NHKスペシャル「激流中国」の資料提供者であり、NHKの「クローズアップ現代」にもたびたび出演。
主な著書
「現代中国 グローバル化のなかで」「中国激流 13億のゆくえ」(以上岩波書店)「中国―巨大国家の底流」(文芸春秋)「中国 目覚めた民衆―習近平体制と日中関係のゆくえ」(NHK出版)など
興梠 一郎
会場
高新文化ホール
高知市本町3-2-15 高知新聞放送会館7階
TEL:088-825-4321 FAX:088-825-4323
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